ここのところ、ソフトウェアでの問題が多いAppleですが、Bloombergによれば、Appleがソフトウェアのアップグレードについて各種機能の開発方針を変える計画があるのだそうですよ。
これは、毎年多数のアップデートを加えることよりも品質をより重視するというもののようで、聞こえはいいのですが、これって開発の停滞ということですよね・・・。
まぁ、ここのところのiOSのアップデートやハードウェアの開発のことを考えると、このほうが良いのかもしれませんね。
なにせAppleといえば、説明書がなくてもすぐに使えるという操作性の良さが売りだったにも関わらず、いまでどんな動きをするのかがイマイチわかりづらいですし、ムダな動きが多い上、デザインの整合性が全く取れていませんからね。
しかし、一体なぜこれほどまでに一気に劣化してしまうのでしょうかね？
やはり、内部を統括する強いリーダーシップがなく、政治色が強くなってしまったのかもしれませんね。
つい最近では、いよいよスマートスピーカーの真打ち登場か！！！
などと期待をして、HomePodの発売を心待ちにしていたのですが、どうもネットでの評判はあまり芳しくありませんし、あれ、見た目、ちょっと太っちょですね。
正直なところ、「Google Home」や「Amazon Echo」と比較しても、ぶっちりぎにダサいですよね？
まだまだ、できないことも多いようですし、これまでのように既存の製品を大きく生まれ変わらせた！！！というような感動もありません。
もっと、頑張ってくれよ！Apple
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