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環境省が、コンビニ店に使い捨てのフォークやスプーンの提供を規制することなどを盛り込んだプラスチック新法案をまとめたのだそうで、どうやら有料化も検討されているのだそうですよ。

閣議決定されたプラスチック新法案では、使い捨てプラスチックを大量に無償提供している事業者に削減の義務を課すことが盛り込まれ、この命令に違反した場合は、50万円以下の罰金が科されることになるようで、これは　コンビ二で弁当を購入すると配られるスプーンやフォーク、ホテルのアメニティーなどが想定されていて、今後、対象となる事業者や有料化を含む具体的な削減方法が示されるようですよ。

これは、早期に進めてほしいですね。
なにせ分別できないような人もいますし、プラゴミはずっと前から問題になっているのですから、思い聞いた施策を早期に実施すべきですよね。

ストローだっていい加減やめるべきでしょ。

とにかく日本はゴミのリサイクルに対して世界から大きく遅れているのですから、政府がしっかりと世界レベルにまでもっていくように努力すべきで、経済界に遠慮なんてしている場合ではないんですよね。