昨日、ツイッターで検索をかけたところ、まったく情報が出てくる気配すらなく、自分のパソコンの調子が悪いのかなと思っていたら、どうやら世界各地でツイッターの障害が発生しており、その障害の理由が、内部のコード変更に関係したものだったようで、その障害からの復旧のために、その変更を取り消したのだそうです。
なんでも、この障害は日本時間で19日午後5時から11時に急増したそうで、20日午前1時までには落ち着いたのだそうです。
日本では、バルスだの、SMAPの問題などで、その影響かと思っていましたが、全世界レベルだったのですね。
しかし、システム屋もたいへんですね。